誕生プロセスの4っ時期(バルド-期、プレナタル期、誕生まで、誕生の瞬間)

カラーパンクチャーのピーターマンデルによれば、人間の誕生のプロセスには、葛藤になりやすい、4つの時期があります。

A, バルドー 移行期 受精の始まる前
意識的に親を選んで生まれる。次の人生の準備をしている時。
魂がどの肉体に入るか探している。

B,プレナタル(子宮期)
受精してから妊娠6ヶ月まで
どう受精するかでその後の人生が違う(レイプで生まれた子、愛しあって生まれた子)
6週間で脳は基本的にできるので、いろんな感情、母親の感情(恐れ)が胎児に影響していると言われます。
母親が子供を望まないとその時期にショックを受けやすい。
妊娠6-8週胎児はショックを受けやすい。
SPAIN 背骨 は、SOUL AXIS アクシス 魂の入り口であり、その人のアイデンティティ個性をあらわします。

C,誕生まで
この世の中でどう受け入れられるか?
首に臍帯がまきついて生まれるということは?
帝王切開
早産
難産

D誕生の瞬間
1母親の陣痛
2破水
3産道の中をくぐっていく
4へその緒を切る

胎児期に全ての一生のプラグラムが決まっているといわれます。
おなかの中の体験が人生に影響を与えます。